丸3日かけて煮込んだスープ
博多ラーメンは福岡県で食べるのが一番おいしいと思っていませんか?いえいえ、そういうことはありません。博多ラーメンにほれ込み、博多で修行した人が日本各地にお店を出している例が後を絶ちません。そういうわけで、博多ラーメンはいまや、全国区になり日本各地で食べることができます。三重県四日市市青葉町にある、博多ラーメン「なみへい」は福岡人の舌をもうならせる博多ラーメンを提供することで有名です。
なみへいのスープは新鮮な豚の頭のみを使って丸3日かけて煮込み作るスープが特徴です。新鮮な豚の頭のためか、博多ラーメン独特の臭みや獣臭さが少なく、くどさがないので食べた後の匂いを気にする女性の方にも大好評です。博多ラーメンにも関わらず、スープを最後まで飲み干すことができるほど、さっぱりとした後口に仕上がっています。なみへいは麺の固さもオーダーできます。本場、博多の人はかた麺でオーダーすることが多いようです。麺は毎日、博多から直送されてくる細いストレート麺です。トッピングはチャーシューときくらげと博多ラーメンの証とも言えるたくさんのネギが白濁のスープの上に所狭しとのっています。
一日限定100杯
ラーメンは一日限定100杯と限られており、そのおいしさから、他県から来るひとも多いです。スープが平日は18時、休日にはお昼過ぎにはなくなり、なくなってしまうと閉店になります。
ラーメン店の人気のバロメーターとも言える、待ちのお客の列です。なみへいはその人気ぶりで平均1時間待ちとなっています。他のお店と違って、車の中で待っていても順番がきたらお店の店員さん呼びに来てくれます。ちょっとした気配りですが、大変嬉しいサービスですね。
ぎょうざ・高菜・煮たまごも人気
メニューは博多ラーメンのほかにご飯、ぎょうざ、高菜、煮たまごなどがあります。高菜や煮たまごは博多ラーメンにトッピングして食べるとさらにおいしさがアップしますね。高菜はご飯と一緒に食べるのもお勧めです。ご飯は食べ放題なので、高菜と一緒に何杯でもご飯が食べられそうですね。なみへいでは800円もあれば、おなかいっぱいになれます。
そんなみんなをとりこにするラーメンを作っているご主人は、博多ラーメンに魅了され、本場博多で修行を重ねた人です。努力の上に出来上がった、博多ラーメンだからこそ、多くの人に支持をされ、愛されているのでしょう。
そんな愛すべき博多ラーメン「なみへい」に行って本場、博多の味を楽しみましょう。
