博多ラーメンの特徴
博多ラーメンというと、その独特の風味、白濁した豚骨のスープが特徴的です。白濁のスープになる理由は豚骨を強火で煮立たせるので骨のゼラチン質が溶け出し、白濁したスープになります。それぞれのお店によって、煮出す豚骨の部位や配分や煮立たせる時間が違うので2つと同じスープはないといわれています。それだけに各お店の特色を出しやすく、一度好みの博多ラーメンのお店を見つけると常連客になるといわれています。
その他の博多ラーメンの特徴は麺が細めんのストレートであることです。これはせっかちな博多人の気質に合うように短時間で麺が茹で上がるようにするために細麺になったという説もあります。麺の固さも選べます。地元、博多っ子は固めの麺を好んで食べるそうです。
もう一つの特徴はテーブルの上に置かれたトッピングです。紅しょうが、白ゴマ、高菜などが置かれています。それらをお好みでトッピングして食べます。しかし、スープの味を壊してしまうので、最初は何も入れずにスープを飲んでからトッピングを入れるようにしましょう。
広島の一龍
そんな博多ラーメンの美味しいお店が広島県東広島市にあります。赤いのぼりと大きな龍のイラストが目印の「博多ラーメン 一龍」です。博多ラーメンのスープはさらさらとしている白濁の豚骨のスープです。さらさらとしていてこってり感はなく、まろやかでクセがありません。博多ラーメン独自の濃厚さが苦手な女性などには人気があります。
トッピングはネギときくらげ、チャーシューとシナチクが乗っています。チャーシューはお店独自のたれでじっくりと煮込まれていて、口にいれると体温でとろけます。麺の固さは「やわ麺」から「ばりかた」までの5種類から選べます。テーブルの上には博多ラーメンの特徴の一つである、トッピングがあります。一龍の場合はおろしにんにく、紅しょうが、高菜があります。お好みのトッピングを好きなだけ入れて、オリジナルの博多ラーメンの味に変身させ、さらに味わい深いものにしましょう。
ラーメンセットも人気
一龍独自のメニューは「ラーメンセット」です。ラーメンとから揚げ、コロッケ、餃子、焼き飯のいずれかが選べます。平日の11時から17時のランチタイムに行くとこのラーメンセットは100円割引になるのも嬉しいですね。他にもサイドメニューの杏仁豆腐が美味しいと評判です。博多ラーメンのお口直しにいかがでしょうか。
お店自体は深夜3時まで開いているので、深夜に小腹が空いた時にでもいけますね。
広島県の一龍で本場の博多ラーメンを味わいましょう。
