博多ラーメンばりこての味の秘密を探ってみましょう。スープはすべて豚骨のみ、16時間丁寧に煮込んで出来上がっています。

はまりやすいラーメン

ラーメンはいまや、雑誌やテレビ番組で特集されたり、国民食となりました。味は塩ラーメン、味噌ラーメン、醤油ラーメンなど色々な味があります。豚骨ラーメンすなわち、博多ラーメンは独特の風味と味わいで好き嫌いがはっきりするラーメンかもしれません。しかし、博多ラーメンに一度はまると他のラーメンを食べても物足りなくなる位、はまりやすいラーメンでもあります。その訳は博多ラーメンのスープの香りとストレートの極細麺の相性にあります。

そんな博多ラーメンを東京都で味わうことのできるお店を紹介しましょう。「ばりこて」という高円寺にあるお店です。福岡出身の店主が東京に店舗を構えました。

ばりこての味の秘密

博多ラーメン「ばりこて」の味の秘密を探ってみましょう。スープはすべて豚骨のみを16時間、丁寧に煮込んで出来上がっています。鶏がらや野菜などは入れていないので、豚骨のこくのある風味がきちんとありながら、脂っこさがないすっきりとした味わいになっています。

「ばりこて」の店内のテーブルには一見、醤油のようなもとだしが置かれています。これは、博多の玄界灘で育ったアゴと博多独特の甘みのある醤油を基本として出来ています。ばりこて秘伝のこのだしは替え玉をしたときに役立ちますね。麺は極細麺のストレートで毎日、博多から直送されてきています。このストレート麺がこくのある博多ラーメンのスープと絡み合うと最高のハーモニーを生み出してくれるのです。

「ばりこて」では麺の茹で方を5種類に分けてオーダーに応じています。なま、ばりかた、かた、ふつう、やわの5種類です。地元博多の人は「ばりかた」程度の固麺で注文することが多いそうです。博多ラーメン独特の替え玉の時に色々な固さの麺を味わって、自分好みの麺を探すのもよいですね。

秘伝のたれで煮込んだチャーシュー

重要な具材であるチャーシューは「ばりこて」秘伝のたれでじっくり煮込んであります。噛めば噛むほど肉のうまみが口中に広がってきます。そのほかに博多ラーメンを彩る具材の一つがネギです。「ばりこて」ではこのネギにも気を抜かず、こだわっています。使っているのは博多直送のネギです。ただのネギではなく、無農薬栽培のネギを使用しているので、変な辛みのない甘みのあるネギなのでお子さんも喜んで食べられますね。

「ばりこて」の店内のテーブルの上には博多ラーメンらしくトッピングの入れ物が並んでいます。辛し高菜、すりゴマ、紅しょうがです。どれも博多ラーメンにマッチしますが、最初は博多ラーメンを食べる礼儀として、スープを十分に味わってから、トッピングを入れていくようにしましょう。

こだわり抜いた博多ラーメンを食べさせてくれる「ばりこて」で存分に博多ラーメンを楽しみましょう。


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